実践5 国語・道徳
2005(平成17)年2月15日(火)第3・4校時
環境問題の歌を手話つきで歌う。
1
教育出版社1下「みぶりであそぼう」の学習の発展とし、身近な歌を手話つきで歌い、思いをアピールする。
1学期には道徳の時間に、「大きな歌」の手話を学習した子どもたちであるが、3学期のこの時期、教育出版社1下「みぶりであそぼう」の発展学習も兼ね、再度手話に挑戦。 身振りで伝える楽しさを知る。
身振りや手話を入れると、より楽しく学習できる。どの子どもたちも、やる気満々、笑顔一杯で学習に取り組むことができた。 身振りや手話を使うことで、心が開放的になり、交友関係も広まるように思った。 この学習で得たものを、今後、実生活で生かしていけるとよい。
戻る
このコーナーTOPに戻る
Copyright (C) Japan Suikinkutsu Forum. All Rights Reserved.